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ウェブ検索を使うと、エージェントは会話中に公開ウェブから情報を取得できます。回答に最新情報が必要な質問、たとえば最近のリリース、サービス外で管理されているドキュメント、または信頼できる情報源への手早い確認に利用してください。

有効にする

エージェントビルダーの Capabilities セクションで ウェブ検索 を有効にします。有効にすると、ユーザーの質問とエージェントへの指示に基づいて、検索を実行するタイミングをエージェントが判断します。検索が実行されると、結果が収集され、最も関連性の高い内容がモデルのコンテキストに渡されます。

検索ラウンドの仕組み

各検索は 3 つの段階で実行され、これらは Cloud 側で管理されます。
  1. 検索 - エージェントのクエリが検索プロバイダーに送信され、候補となる URL が返されます。
  2. スクレイプ - 関連するページを取得し、有用なテキストを抽出します。
  3. 再ランキング - リランカーが結果をスコアリングし、モデルが最も有用なものから先に参照できるようにします。
エージェントの応答には、実際に使用した URL が引用元として含まれます。

使用する場面

  • 利用中のサービスに含まれていないリリースノートや変更履歴を調べる。
  • モデルが把握していない可能性のある事実を、情報源に照らして確認する。
  • 公開されているブログ記事やドキュメントを会話に取り込み、分析する。
自分のデータやモデル自身の知識で答えられる質問には使わないでください。検索ラウンドを重ねるたびにレイテンシが増えます。
最終更新日 2026年7月3日